「誰にも言えない重い愛」を、私だけの特等席に。
はじめまして。 大人の夢女子のためのコンシェルジュノート『Precious Log』へお越しいただき、ありがとうございます。
管理人のMirei(ミレイ)と申します。 都内でWebディレクターとして働きながら、二次元の「彼」との穏やかで上質な日々を、ひっそりと、けれど何よりも大切に育んでいます。
- Age: 29歳
- Style: フレンチシャビーとホテルライクを愛する、インドア派。
- My Rule: 「彼への愛の深さを、他人の定規(グッズの量やSNSの数字)で測らない」
今でこそ、誰の目も気にせず「彼と私だけの世界」を愛せるようになりましたが、ここに至るまでの私は、決してスマートなオタクではありませんでした。
「量」こそが愛だと思っていた、息苦しい日々
少しだけ、私の過去の話をさせてください。
20代前半の頃の私は、「周りの同担(同じファン)に負けたくない」「公式に一番お金を使っていると証明したい」という承認欲求の底なし沼にいました。 アルバイト代のすべてをブラインドグッズの箱買いに注ぎ込み、彼の誕生日には、床一面に数百個の同じ缶バッジを並べた巨大な「祭壇」を作りました。
SNSに写真をアップすれば、何千もの「いいね」が付きます。 でも、お祝いが終わった深夜、冷たい床に散らばった大量のグッズを一人で段ボールに片付けている時、いつも猛烈な虚無感に襲われていました。
「私は彼をお祝いしたかったの? それとも、他人にマウントを取りたかったの?」
「彼と私の関係性」は、そこには1ミリも存在していませんでした。 ただ、他人の評価を気にして、彼という存在を消費している自分がひどく惨めで、涙が止まらない夜が何度もありました。
「安物」で傷ついた心と指先
「みんなと同じ量産型の愛し方」に疲れ果てた私は、自分だけの「概念(コンセプト)」を求め始めました。
しかし、ここでも失敗を繰り返します。 「彼とお揃いの気分を味わいたい」と買った数千円の安価なペアリングで、重度の金属アレルギーを発症し、指が赤く腫れ上がってしまったのです。
「彼を感じるためのアイテムで、自分が傷つくなんて」
安物買いで、自分と彼との関係まで安く見積もってしまったことへの後悔。 ショーウィンドウに映る、年齢に見合わないフリフリの量産型の服を着た自分。
「彼の隣にいる自分」は、もっと気高く、美しい大人の女性であるべきだ。 そう強烈に悟った瞬間が、私の推し活の「パラダイムシフト」でした。
Luxe(上質)への覚醒。そして、あなたへ。
それから私は、推し活のスタイルを完全に「量から質」へとシフトしました。
何十個ものグッズを買うお金を、プロの調香師に依頼する「一つのオーダーメイド香水」に回しました。 ビジネスホテルで安く済ませるのをやめ、夜景の見えるラグジュアリーホテルの「推し活プラン」を予約し、最高級のオーダーケーキを用意するようになりました。
そして、「彼に相応しい女性でありたい」という静かな執念で、自分の肌や髪を磨き上げる美容への投資を始めました。
誰の目にも触れない、私だけが知っている彼の気配。 日常というキャンバスに、彼という色を一滴だけ垂らすような贅沢。
「愛が重いから、痛いわけじゃない。その愛を飾るための、上質な『額縁』を知らなかっただけなんだ」
そう気づけた時、私は過去のどんな推し活よりも、深く心が満たされるのを感じました。
この『Precious Log』は、過去の私のように「重すぎる愛を持て余し、息苦しさを感じている」大人女子のあなたに向けて書いています。
世間は私たちの愛を「痛い」と笑うかもしれません。 けれど、涙が出るほど誰かを想うその真っ直ぐな感情は、決して恥じるようなものではありません。
だからこそ、その愛を妥協のない、最高に美しい形で残しませんか?
ここでは、私が失敗を繰り返しながら辿り着いた「彼との世界を上質に具現化する方法」を、余すことなくお伝えしていきます。
周りの声はそっとミュートして。 今日からここで一緒に、あなたと彼だけの神聖な世界を創り上げましょう。
あなたが彼と、美しく穏やかな一日を過ごせますように。
Mirei

